2014年に新卒一期生として入社。ソリューション事業本部の営業として活躍後、現在はソリューション開発部の部長を務めています。また、新人教育担当として、新人営業のフォローを行なっています。
2014年新卒入社
K・S
ソリューション事業本部 部長
2014年に新卒一期生として入社。ソリューション事業本部の営業として活躍後、現在はソリューション開発部の部長を務めています。また、新人教育担当として、新人営業のフォローを行なっています。
QUESTION 01
弊社のサービス「レディクル」は、さまざまな業界のメーカーと取引しています。
対応しているクライアントには2タイプがあり、レディクルの発注を検討されているお客様と、企業さんから案件をいただく際に、提案する制作会社、開発会社などの2軸になっています。
ソリューション事業本部・開発部では、主に後者の開拓を行なっており、Webの制作会社から映像の製作会社さんまで、幅広い範囲で企業さんの悩みに対して、対応できる会社を増やしていくことが仕事です。
また、社内の新人教育も担当しており、新規のお客様への提案のサポート、既存のお客様への営業業務のフォローなどを行なっています。
QUESTION 02
実は、インターンからフロンティアで仕事をしていたので、ギャップはありませんでした。
インターン時代には、現役員の青沼に仕事を教わりました。
当時、百社くらい説明会に行きましたが、この会社だ!という企業が見つかりませんでした。しかし、フロンティアは、他の会社とは何かが違う印象がありました。
営業として契約の瞬間に同行させてもらったりと、シビアな空気を生で感じることができ、仕事ってこんなに本気で取り組むものなのか!と衝撃を受けました。
これだけお客さんに向き合い、責任をもつ仕事をしてみたい…とそのまま入社を決めました。
QUESTION 03
現在、教育を担当しているということもあり、部下が人間として成長してくれた時が一番やりがいを感じます。
新卒、中途の両方を採用しているのですが、立場は違えど、お客様との向き合い方やフロンティアとしての会社の想いを理解してくれた時は、とても嬉しく思います。
また、新人の頃は、まだまだ学生感覚が抜けてない社員もいますが、たとえば関わっている方に自然とお礼や感謝を伝えられるようになったり、社会人として当たり前のことができるようになるといった、個人の成長の瞬間に立ち会うこともとてもやりがいを感じます。
QUESTION 04
若い頃から経験を積めることです。私は、入社して3、4年目で大阪支社の立ち上げに携わりました。現在では、社員数も多くなり、ベンチャーという規模ではなくなってきていますが、若い時から努力をする人にはチャンスがある環境です。
また、仕事柄、経営者の方に直接営業することも多いです。
若い時から、そんなにたくさん経営者に会える仕事はなかなかありません。本当に、いろんな業界の方に会って経験が積めます。常日頃から、そういった環境に身を置けることが魅力だと思います。
2016年中途入社
レディクル事業本部 部長 兼 執行役員