すべての人が
個性を活かせる社会を作る

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すべての人が
個性を活かせる社会を作る

2020年の12月から執行役員としてジョイン。経営戦略の管理、マーケティング施策、DX化推進等を経て、2021年10月から取締役として、経営管理業務全般を担当。

2020年中途入社

S・T

取締役　常務取締役

QUESTION 01

現在どんな業務を
していますか？

取締役として、経営管理業務全般を行っています。
　
具体的には各部署のKPIの進捗管理、プロジェクト進捗の管理、突発的に生じる課題の解決などの業務となります。
また、メンバーが働きやすい環境を作るために、仕組みや制度を整えたり、業務の効率化、サービスのプロモーション活動、システムの開発など多岐にわたる業務を統括しています。
　
ただし、効率化のみを追求するだけでなく、あえて「遊び」を残すことを意識しています。弊社の代表的なサービスである「レディクル」は、人が人をつなぐサービス。だからこそ、人の個性や裁量が自分の業務に反映され、やりがいを感じられるような仕事作りを心がけています。

QUESTION 02

入社前後での
ギャップはありましたか？

元々、フリーランスとしてフロンティアに参画していたので、大きな差を感じることはありませんでした。
　
むしろ、当初想像していたよりもメンバーの裏表のない気質や、温かく迎え入れる社風に感銘を受けて、ぜひ一緒に働かせて欲しいとお願いをし、入社をした経緯もあるほどプラスのギャップはありましたね。
　
フロンティアは、率直なコミュニケーションを好む会社です。感じたことを素直に口に出す社風だから、お互いを信頼することができる。人と人がつながるサービスを創っていくために、一番重要なことが実現できていると思います。

QUESTION 03

どんな時に仕事で
やりがいを感じますか？

自分の考えた戦略で課題を解決できた時ですね。会社が大きくなるにつれて、突破すべき壁の規模も大きくなります。その中で、創造性を発揮して効率的にリソースを配分し、大きく成果を上げられるとやりがいにつながります。

また、いまのフロンティアは事業の拡大期。自分たちが課題を見つけ、解決できることばかりです。チームワークを駆使して困難なハードルを自分たちの手と知恵で超えていく、それも大きなやりがいです。

QUESTION 04

フロンティアの魅力は
どんなところですか？

人が手を取り合ってつくる事業であるところです。
　
ビジネスマッチングはどこまでシステム化を進めても、社員それぞれが成長しなければ最高のサービスづくりはできません。デジタル化への時代の節目ではありますが、それぞれのメンバーが一人の仕事人として、お客様の満足を追求し、個性を活かした発想で課題を解決する。

その切磋琢磨から生まれる文化祭的な熱量がフロンティアの魅力だと考えています。